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施工データ
| 車種・メーカー名 | マツダ CX-5(MAZDA CX-5) |
|---|---|
| 年式・型式 | 平成24年式(2012年式) |
| 施工内容の概要 | 前後2カメラ式ドライブレコーダーの新規取付。 フロントガラス上部へ本体、リアガラス内側へ後方カメラを設置し、前後接続ケーブルと電源配線を車内へ取り回しました。 |
| 作業期間 | 約2〜3時間 ※車両の内装構造、電源の取り出し方法、配線経路により変動します。 |
| お客様からのご要望・症状 | ・前方と後方の両方を記録したい ・事故やあおり運転に備えたい ・車内の配線をできるだけ目立たせたくない ・運転時の視界を妨げない位置へ取り付けたい ・確実に録画できる状態にしてほしい |
| 地域 | 愛知県江南市 |
| スタッフからのコメント | 前後2カメラ式ドライブレコーダーは、前方だけでなく後方の状況も記録できるため、追突やあおり運転などへの備えとして有効です。 取付時はカメラを固定するだけでなく、視界・画角・配線経路・リアガラス熱線との位置関係を確認することが大切です。 今回は取付後に前後映像と録画状態まで確認し、正常に使用できる状態へ整えました。 |
マツダ CX-5へ前後ドライブレコーダーを取付|配線を目立たせず前後映像を確認【愛知県江南市】
こんにちは。
有限会社 金森石油です。
今回は、愛知県江南市のお客様よりご依頼いただいた、マツダ CX-5(平成24年式)の前後ドライブレコーダー取付事例をご紹介します。
ドライブレコーダーは、事故時の状況確認だけでなく、あおり運転や追突など、走行中の予期しないトラブルへ備えるための安全装備として広く使われています。
今回は前方だけでなく後方の状況も記録できるよう、フロントカメラとリアカメラで構成された前後2カメラ式ドライブレコーダーを取り付けました。
ご相談の背景|前方と後方の両方を映像で記録したい
お客様より、平成24年式マツダ CX-5へ前後ドライブレコーダーを取り付けたいとのご相談をいただきました。
前方だけを記録するタイプでは、追突や後続車によるあおり運転など、後方で起きた状況を十分に残せない場合があります。
そのため今回は、前後それぞれにカメラを設置し、走行時の前方・後方映像を記録できる仕様で対応しました。
- 前方と後方の両方を記録したい
- 事故やあおり運転に備えたい
- 車内の配線をできるだけ目立たせたくない
- 運転時の視界を妨げない位置へ取り付けたい
- 確実に録画できる状態にしてほしい
というご要望を踏まえ、カメラの取付位置と配線経路を確認してから作業を進めました。
取付位置の判断|視界・撮影範囲・配線経路を確認
前後ドライブレコーダーの取付では、本体をガラスへ固定するだけでなく、前方視界や撮影範囲、車内配線の取り回しまで考えて位置を決める必要があります。
今回の判断の流れは以下の通りです。
■今回の確認ポイント
① フロントガラス上部で視界を妨げにくい位置を確認
② 前方道路を撮影しやすい画角を確認
③ リアガラスの熱線と後方撮影範囲を確認
④ 前後接続ケーブルを収める内張り経路を確認
⑤ 電源接続後に前後映像・録画状態を確認
フロントカメラは、運転時の視界を妨げにくく、前方の状況を記録しやすいガラス上部へ設置します。
リアカメラは、後続車や後方道路を確認しやすい位置を選び、リアガラスの熱線やワイパーの拭き取り範囲なども考慮して調整しました。
リアカメラ取付|リアガラス内側へ後方撮影用カメラを設置
まずは後方撮影用のリアカメラを、
リアガラス内側へ取り付けます。
リアカメラは、後続車や後方の道路状況を記録するための部品です。
取付位置がずれていると、車内やリアゲートが画面に大きく入り込んだり、必要な後方範囲を十分に映せなかったりすることがあります。

今回はリアガラス内側の上部付近に設置し、後方の撮影範囲を確保しました。
リアガラスには熱線があるため、固定部との位置関係も確認しながら取り付けています。
取付後は、カメラ本体が安定して固定されていること、配線が垂れ下がっていないことを確認しました。
配線作業|前後接続ケーブルを内張りに沿って取り回し
リアカメラとフロント側の本体をつなぐため、前後接続ケーブルを車内へ取り回します。
配線が車内へ露出したままだと、見た目が損なわれるだけでなく、乗り降りや荷物の積み降ろしの際に引っ掛かる可能性があります。
そのため、ルーフライニングやピラーなどの内張りに沿って配線し、可能な範囲で目立ちにくい状態へ収めます。
- リアカメラから前方へ接続ケーブルを配線
- ルーフライニングやピラーに沿って取り回し
- 配線の垂れや露出を抑えて固定
- 内装部品や乗り降りへの干渉を確認
- 走行時に異音が出にくいよう固定状態を確認
車種によって内装構造や配線できるスペースが異なるため、車両に合わせた経路選びが必要です。
フロントカメラ取付|視界を妨げにくいガラス上部へ設置
続いて、前方撮影を行うドライブレコーダー本体をフロントガラス上部へ取り付けます。
フロント側では、前方道路を撮影できることに加え、運転者の視界を妨げにくい位置へ設置することが大切です。

本体を固定したあとは、電源ケーブルとリアカメラ接続ケーブルをつなぎ、配線に無理な張りや折れがないかを確認します。
また、フロントガラス上部のセンサー類や既存装備に干渉しないことも確認しました。
作業内容|前後映像・録画状態・カメラ角度を確認
前後カメラと電源配線の接続後は、
実際に電源を入れて作動状態を確認します。
ドライブレコーダーは、取り付けただけではなく、必要な範囲が映り、正常に録画できていることまで確認することが重要です。
- フロントカメラ本体の固定状態を確認
- リアカメラの固定状態を確認
- 電源のオン・オフ動作を確認
- 前方・後方映像を確認
- 録画開始と保存状態を確認
- 日時表示とカメラ角度を確認
- 配線の干渉・垂れ・異音がないか確認
最終的に、前後カメラの映像、録画状態、画角、電源動作に問題がないことを確認して作業完了です。
今回の作業時間は、約2〜3時間でした。
整備士コメント|前後ドラレコは取付位置と配線処理が重要です
前後2カメラ式ドライブレコーダーは、前方の事故だけでなく、追突やあおり運転など後方で起きた状況も記録できる点がメリットです。
ただし、カメラの角度がずれていたり、配線が垂れ下がっていたりすると、必要な映像を記録できないことや車内で配線が邪魔になることがあります。
今回のCX-5では、前方視界と撮影範囲を確認し、リアカメラは熱線との位置関係を考慮して設置しました。
取付後には、前後映像と録画状態まで確認し、正常に使用できる状態へ整えています。
比較解説|前方1カメラと前後2カメラの違い
ドライブレコーダーには、前方のみを記録するタイプと、前方・後方の両方を記録するタイプがあります。
使用目的や備えたいトラブルによって、適したタイプが異なります。
■前方1カメラの場合
・前方の事故や走行状況を記録できる
・部品点数や取付工程を抑えやすい
・後方からの追突やあおり運転は記録しにくい
・事故状況によっては必要な映像が残らない場合がある
■前後2カメラの場合
・前方と後方の両方を記録できる
・追突やあおり運転への備えになる
・事故状況を多方向から確認しやすい
・前後接続ケーブルの配線作業が必要になる
今回のように、後方の状況も記録したい場合は、前後2カメラ式ドライブレコーダーが有効な選択肢になります。
今回の取付ポイント
✅ マツダ CX-5へ前後2カメラ式ドライブレコーダーを取付
✅ フロントガラス上部の視界を妨げにくい位置へ本体を設置
✅ リアガラスの熱線と画角を考慮して後方カメラを設置
✅ 配線を内張りに沿って収め、露出や垂れを抑えて固定
✅ 取付後に前後映像・録画状態・電源動作・画角を確認
前後ドライブレコーダーの取付はご相談ください

ドライブレコーダーは、万が一の事故や走行中のトラブルに備えるための身近な安全装備です。
前後2カメラ式であれば、前方だけでなく後方の状況も映像として残しやすくなります。
「前後ドラレコを取り付けたい」
「配線を目立たせずに取り付けたい」
「持ち込み品を取り付けられるか相談したい」
といった場合は、どうぞお気軽にご相談ください。
持ち込み製品については、製品の状態・付属品・車両への適合・電源接続方法を確認したうえでご案内します。
よくあるご質問
Q. 前後ドライブレコーダーの取付時間はどのくらいですか?
A. 車両の内装構造や製品、電源の取り出し方法によって異なりますが、今回のような前後2カメラ式では約2〜3時間がひとつの目安です。
Q. ドライブレコーダーの配線は車内に見えますか?
A. 車両構造が許す範囲で、ピラーやルーフライニングなどの内張りに沿って配線します。すべてを完全に隠せるとは限りませんが、垂れや露出をできるだけ抑えて取り付けます。
Q. 持ち込みのドライブレコーダーも取り付けできますか?
A. 製品・付属品・車両への適合状況によって対応可否が異なります。本体、リアカメラ、接続ケーブル、電源ケーブルなどを確認したうえでご案内します。
Q. 駐車中も録画できますか?
A. 駐車監視対応の製品や専用電源配線が必要になる場合があります。製品仕様と車両への接続方法によって異なるため、ご希望の場合は事前にご相談ください。
症状カテゴリ・ご相談カテゴリ
- 前後ドライブレコーダー取付
- リアカメラ取付
- カー用品取付
- ドライブレコーダー持ち込み相談
取付確認カード
- フロントカメラ本体の固定状態を確認
- リアカメラの固定状態を確認
- 前後カメラの映像・画角を確認
- 電源動作・録画状態・日時表示を確認
- 配線の垂れ・干渉・異音がないことを確認









