before
after

施工データ

車種・メーカー名 ホンダ N-VAN(軽バン・日常使用/仕事用)
年式・型式 エンジンオイル交換・オイルエレメント交換
作業期間 約30分〜(車両状態により前後)
お客様からのご要望・症状 ・最近、エンジン音が以前より大きく感じる
・停車中や走行時に、振動が増えたような気がする
・いつオイル交換したか、はっきり覚えていない
・仕事でも使う車なので、トラブルは避けたい
地域 愛知県江南市
スタッフからのコメント 「音や振動って、はっきり故障じゃないから余計に不安なんですよね」お客様のこの一言が、とても印象に残っています。 異音や振動は、“壊れてから”ではなく“違和感の段階”で見ることが大切です。今回は大きな故障ではありませんでしたが、だからこそ早めのメンテナンスが安心につながるケースでした。

エンジン音・振動の正体|オイルとエレメントの重要性

エンジンオイルは、

  • エンジン内部の潤滑
  • 金属同士の摩耗防止
  • 熱の吸収・冷却
  • エンジン音や振動の緩和

といった重要な役割を担っています。

今回のN-VANでは、写真でも分かるように排出されたオイルがかなり汚れており、オイル本来の性能が低下している状態でした。

さらに、エレメント(オイルフィルター)はオイル内の汚れをろ過する役割があります。

オイルだけを交換しても、エレメントが汚れたままだと、新しいオイルがすぐに汚れてしまいます。

そのため今回は、オイル交換+エレメント交換を同時に実施しました。

作業の流れ|オイル・エレメント交換工程

① 状態確認・事前説明

まずは下回りを確認し、オイルの汚れ具合、漏れの有無、ドレンボルト周辺の状態をチェック。

「今どんな状態で、放置するとどうなるのか」を専門用語を使いすぎず、お客様にご説明しました。

② エンジンオイルの排出

ドレンボルトを外し、劣化したオイルをしっかり排出。

写真の通り、黒く汚れたオイルが排出されている状態で、エンジン内部に負担がかかり始めていたことが分かります。

③ エレメント(オイルフィルター)交換

古いエレメントを取り外し、新品のエレメントへ交換。

パッキン部へのオイル塗布、締め付けトルクなど、基本的な部分こそ丁寧に行います。

④ 新しいオイル注入・最終確認

規定量・適合オイルを注入し、エンジン始動後に以下をチェック。

  • オイル漏れがないか
  • 異音がないか
  • エンジンの回転がスムーズか

すべて問題ないことを確認して作業完了です。

オイル・エレメントを同時交換するメリット

✅ エンジン音が静かになり、回転がスムーズに

✅ 振動が軽減され、運転時の違和感が減る

✅ エンジン内部の負担を減らし、寿命延長につながる

✅ 仕事・日常使用でも安心して使える

✅ 「これで大丈夫」という精神的な安心感

愛知県江南市でN-VANのオイル交換・エレメント交換なら金森石油へ

金森石油では、

「これって交換した方がいい?」
「まだ大丈夫なのか判断できない」
「音や振動が気になるけど故障か分からない」

そんな“迷いの段階”からのご相談を大切にしています。

無理に作業をすすめることはありません。ですが、放置した方が良くないケースは、きちんと理由をお伝えします。

  • エンジン音が大きくなった気がする
  • 振動が増えた
  • オイル交換の時期が分からない
  • 仕事で使う車だからトラブルは避けたい

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ一度ご相談ください。

ただの交換ではない、安心を守るためのオイルメンテナンス

オイル交換は、「ただの消耗品交換」ではありません。

車の調子を整え、安心して使い続けるための大切なメンテナンスです。

違和感に気づいてご相談いただいた今回のN-VANも、本来の静かさとスムーズさを取り戻しました。

私たちはこれからも、“壊れてから直す整備”ではなく、安心を積み重ねる整備を大切にしていきます。