ダイハツ タントのバッテリー交換作業|新品バッテリーを取り付ける様子
ダイハツ タントの取り外した旧バッテリーの外観と劣化状態の確認
before
ダイハツ タントのバッテリー交換作業|新品バッテリーを取り付ける様子
after

施工データ

車種・メーカー名 ダイハツ タント(軽自動車・日常使用)
施工内容の概要 バッテリー交換
作業期間 約20分〜
お客様からのご要望・症状 ・雪が降った翌朝、突然エンジンがかからなくなった
・前日までは普通に使えていたため原因が分からず不安
・ジャンプスタートせず、まず状態を見てほしい
・冬でも安心して使える状態に戻したい
地域 愛知県江南市
スタッフからのコメント 「昨日までは普通に乗れていたのに、急にエンジンがかからなくなって…」今回のお客様も、突然の始動不良に強い不安を感じてご来店されました。

冬場のバッテリートラブルで多いのが、“電圧は残っているのに、エンジンを回す力が足りない” というケースです。

特に雪が降るような冷え込みでは、内部が劣化しているバッテリーほど一気に限界を迎えます。「たまたま今日ダメになった」のではなく、寒さが最後の引き金になった状態でした。

バッテリー不調の原因と診断結果

まずはバッテリーテスターを使用し、状態を確認しました。

  • 電圧:一見すると問題なさそうな数値
  • 充電量(SOC):一定量あり
  • 健全性(SOH):著しく低下

この結果から、始動時に大きな電力を必要とする状態では耐えられない劣化状態と判断しました。

バッテリーは
「電圧がある=使える」
ではありません。

どれだけ“力を出せる状態か”が重要で、
冬場はその差がはっきり表れます。

作業の流れ|バッテリー交換工程

① 状態確認・事前説明

エンジンルームを確認し、

  • バッテリーの劣化状態
  • 端子や固定状態
  • 配線の取り回し

をチェックしたうえで、

「なぜこの状態でエンジンがかからなくなったのか」
「交換するとどう改善するのか」

を、分かりやすくご説明しました。

② 旧バッテリー取り外し

安全手順に従い、まずマイナス端子から外し、続いてプラス端子を取り外したうえで固定ステーを解除し、旧バッテリーを慎重に撤去します。

③ 新品バッテリー装着

ダイハツ タントに適合する 40B19L の新品バッテリーを装着。端子の向きや固定状態を確認し、確実に取り付けます。

④ 始動・最終確認

交換後、エンジンを始動。

  • セルの回り方
  • 警告灯の有無
  • 充電状態

を確認し、問題ないことをチェックして作業完了です。

エンジンもスムーズにかかり、お客様にも安心していただけました。

冬前・寒冷時にバッテリー交換を行うメリット

✅ 突然エンジンがかからなくなるリスクを防げる

✅ 雪の日や朝の冷え込みでも安心

✅ 余計なジャンプスタートやレッカーを回避

✅ 日常使いの不安がなくなる

✅ 「これでしばらく安心」という気持ち

愛知県江南市でダイハツ タントのバッテリー交換なら金森石油へ

金森石油では、

本当に交換が必要?

まだ使えるか判断してほしい

冬前に点検だけしておきたい

といった 迷いの段階でのご相談も大切にしています。

必要のない交換はおすすめしません。

必要な場合は、理由をきちんと説明したうえで作業を行います。

止まる前に守る。安心を積み重ねるバッテリー整備

有限会社 金森石油

バッテリー交換は、「止まってから行う修理」ではなく、安心して車に乗り続けるための予防整備です。

今回のダイハツ タントも、寒さによる突然のトラブルを、診断と適切な交換で解消することができました。

私たちはこれからも、
“壊れる前に守る整備”を大切に、
お客様の安心なカーライフを支えていきます。