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施工データ
| 車種・メーカー名 | スズキ ワゴンR(軽自動車・日常使用) |
|---|---|
| 施工内容の概要 | ドア内部点検・ロック機構調整 |
| 作業期間 | 約30分〜 |
| お客様からのご要望・症状 | ・集中ドアロック操作時、助手席だけ反応しない ・手動ではロックできるが、動きが不安定 ・走行中や駐車時の防犯面が不安 ・早めに状態を確認してほしい |
| 地域 | 愛知県犬山市 |
ドアロック作動不良の原因確認(内部点検)
ドア内張りを取り外し、助手席ドア内部を確認すると、ロック部周辺の機構が露出した状態が確認できました。
- ✓ ドアロック固定部まわりの作動確認が必要な状態
- ✓ ビス固定部は緩みなく保持されている
- ✓ ロックレバーの動きに引っ掛かりが見られる状態

外観上の破損は見られず、内部機構の動作不良によるロック作動不良と判断しました。
作業内容|助手席ドアロック修理工程
① ドア内張り取り外し・内部点検
助手席ドアの内張りを取り外し、ロック機構・リンク部の状態を目視と手動操作で確認。
▼ 点検項目
・ロック部固定状態
・レバー・リンクの動き
・干渉や引っ掛かりの有無
を順にチェックします。
② ドアロック機構の調整
内部機構の動きを妨げていた箇所を調整し、ロック・アンロック時の動作がスムーズになるよう修正。
無理な加工や部品交換は行わず、現状部品を活かした調整作業で対応しました。
③ 作動確認・復旧
内張り復旧前に、
- 集中ドアロック操作
- 手動ロック操作
を複数回確認。
助手席ドアも他ドアと同様に正常にロック・アンロックが作動する状態を確認後、内張りを元に戻して作業完了です。

今回の修理ポイント

今回の修理で重視したこと
① 切り分け
部品交換に至る前の内部点検で原因を切り分け
② 必要範囲に限定
写真で確認できる範囲の機構不良に限定した調整
③ ムダを省く
無駄な交換作業を行わない整備対応
“壊れる前に直す”ための点検整備について

ドアロックの不具合は、「完全に壊れた」わけではなく、内部機構のズレや動作不良が原因となるケースも多くあります。
今回のスズキ ワゴンRも、助手席ドア内部の点検と調整により、集中ドアロックが正常に作動する状態へ復旧しました。
金森石油では、症状を確認しながら 必要な作業だけ を行う整備を大切にしています。
小さな違和感でも、
お気軽にご相談ください。










